「2020年8月ー川遊び編」
ブログ更新がすっかり遅くなり、 ごめんなさい。 ８月３０日は 川遊びをしました^ ^ ２歳と 年中、年長、小１、小２、小３の 5家族で遊びました。 この日の気温は34度予想の暑い日。 でも、森の手前の東屋は涼しくて快適。 荷物はそこに置き、 子供たちだけでなく大人も 十分な水分補給を！と 簡単なはじまりの会で 伝え、 早速川へGo！ 水の冷たさが心地よく、 子どもたちは心の赴くままに 遊びます。 草の根の下をゴソゴソと網で すくったら、 「とれたー！」 水槽に入れられない様子をみて、 大人が声をかけなくとも 上の子たちは 手伝ったり・寄り添ったり。 下の子たちは その様子から 自然に上の子たちから 技術だけでなく 思いやりを感じ 心に浸み込んでいくんだと思います。 異年齢での遊びの良さのひとつです。 去年、魚をたくさんとった橋の下にいくと、 川砂がたっぷりあり、 砂遊びも始まりました。 トンネルの中で手が触れた！ でも、すぐにこわれちゃうトンネル。 いつも遊んでいる砂と何がちがうか。 は大人は言わないものの 子どもたちが何度も作るトンネルづくりに 手を貸したり さりげなく白砂をかけたり。 こちらは 少しずつお母さんから離れ、 石を見つけました。 拾って投げて、 水が跳ねるのがおもしろかったようで 何度も「きゃはは」が聞こえました。 こちらは 魚捕り。 母の「去年と川の形が違っているね」との言葉に、 自然の力を感じました。 魚捕りは 何度もトライし、、 ゲット！ こちらも 母がゲット！ 昨年、大人も魚捕りに夢中になりました。 その大人たちがまた試行錯誤しながら 魚を捕る姿が見られ 嬉しかったです。 昨年のブログ↓ https://dongurikonohibi.blogspot.com/2019/09/blog-post_77.html 小学生たちは 魚を捕るための罠をつくったり、 走ったり、 水を掛け合ったり、 東屋でまったりしたり。 「楽しい」を体中でいっぱい 感じています。 コロナ禍で よくがんばっている子どもたち。 どんぐりこでは 思いっきり遊びこんで 遊びきってねー！ たくさん遊べば お腹がすきます。 今日は、 持参のお弁当の他に きゅうりと天日塩で 浅漬けにしたり 塩を直接つけて きゅうりをたべたり。 そして、 紫蘇ジュース。 塩分と水分と 旬の食べ物をと