番外編「しめ縄つくり」
今回は番外編です。
(字の大きさが直せません( ノД`)…)
小さい字ですみません。
(字の大きさが直せません( ノД`)…)
小さい字ですみません。
12月15日(日)に
「栗原の稲藁でつくる、
副を迎えるしめ飾り」に
我が家(娘・息子)と、お母さん1組で
参加してきました。
主催は、「the6」さんで、
今回のしめ飾りに使う藁は、
2種類から選びました。
●籾(もみ)がつく前に刈り取って
●籾(もみ)がつく前に刈り取って
青いままで年末まで保管していたものと
●籾がついたもの

正常な藁を確保できるように
無化学肥料と無農薬で

正常な藁を確保できるように
無化学肥料と無農薬で
手間と時間と愛情がたっぷりとこめられた藁を
使わせていただきました。
大場さんは
一人ひとりについて丁寧に
作り方を教えてくださいました。
その他にも
●しめ縄を飾る意味
(お正月に年神様を迎えるため、来年の幸せ
・豊作を神頼みするため
・神様のよりどころとなるため等)
●飾る時期
(大掃除が済んで家が聖域になった
28日・30日あたりがいい)
●もち米の方が藁が長くて柔らかい
など、
たくさんのことを丁寧に教えてくださいました。
なかでも、一番心の響いたのは
「家族で来年も幸せに暮らるように
神様に来てほしい
という気持ちを込める」が
一番大事だということでした。
子どもたちも
出来るところはやってみたり、
籾を束ねて飾りを作ったり、
(美味しいミカンをいただいて食べたり)
と、たくさん藁やお米と触れ合いました。
親子で楽しく日
本の良き伝統を学べた時間でした。
楽しかったでーす♪
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本の良き伝統を学べた時間でした。
楽しかったでーす♪
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☆主催の「the6」さん
☆講師のくりはらツーリズム
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